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2017年鮎釣りまとめ・その二



鮎釣りを始めて2年目、初めて長良川へ釣行。
”長良川”と言えば、それは名だたる鮎釣りの名川、そんなところで鮎釣りなんてまだまだ、そんな初心者特有?のヘンな勘違いで昨年は一度も行かなかったわけですが、考えてみると、近い!安い!鮎もたくさんいる!、しかもアマゴ釣りでは毎年年券を買って訪れていた川なのでおおよその川相も解っている、行かない理由はない。

てなことで、結局シーズンを終えてみたら長良川へ7回も釣行していました。
来シーズンは年券買います。

P7310115.jpg

その長良川での鮎釣り。
一番良かったのが7月末の白鳥。
雨の降らない梅雨が明け、序盤から続く渇水で鮎の反応も悪いといわれつつも、河口堰ができた後では史上3番目の遡上量とのことで、確かに鮎の数は凄い。
でも、なかなか掛からない。

鮎釣りを始めたばかりの頃からそうなのだけれど、最初の一発目ですぐに掛かって『よっしゃー!』と勢いづくも、天然の囮を手に入れ、釣れる条件は増したはずなのにその後がなかなか掛からないパターンは今年も変わらず。
理由は・・・わかりません(><)

この日も一流し目一発で良い野鮎が釣れたにもかかわらず、その後はさっぱりで、じーーーーっと我慢して囮を泳がせていてやっとポツリポツリと掛かる状況。

かかる時間帯があると言われましたが、確かにそのことも実感しましたが、この日の午後3時半以降に明らかに釣り方に何かの違いがあるということを思い知らされました。

というのも、入川時私一人だったこのフィールドに午後から入ってきたお兄さんがいたのですが、午後3時半頃のこれからゴールデンタイムというタイミングで、彼は私の20メートル弱下流側で竿を出していました。

そして、鮎の活性が上がった時間帯、さっそく私の囮にも野鮎のアタックがあり、まっ黄色ですごく香り高い鮎がかかりました。
ほぼ同時に下流側の彼も竿が曲がりました。

そしてまた囮を交換して放し、『同じところでまた来るかなぁ』とポイントに鮎を入れながら下流側の彼を見ると、もうタモに手がかかっています!

『おぅ、すごいなぁ!』と、自分の方にも来るはず!と待つのですが、例によってずーっと反応なし。
特にトラブルがあったわけでもなく、囮も元気に泳いでいるし、更に場所を変えたりして泳がせていてもやっぱり次の一匹までには相当時間がかかってしまいます。

その間、下流側の彼の入れ掛かりの凄いこと、私はかなり焦りました。
何かヘンなところがあるんじゃないかと何度も囮を寄せてはチェックをしましたが特にトラブルがあったわけでもなく、このままだと囮が弱ってしまうよ~と思った頃にやっとかかる状態が続きました。

夕方5時、下流の彼は納竿。
ほぼ同時に私も納竿、車を置いてある場所も近くなので後で話を聞こうと思っていたのですが、数分遅れて車へ戻った時にはその彼はもういませんでした。

そして翌週、ほとんど同じ状況でのあの釣果の差に納得できず同じ場所へ再び釣行。
すると、また同じ彼と遭遇、しかも朝一から(^^)
さすがにお互い記憶に残っていて話を交わしました。

聞いたら、あのゴールデンタイムだけで20尾くらい釣れたそうです、同じ時間をかけて私は5~6尾。
なんで???
聞いたのですが、『細かく探ろうと思って短い竿で釣ってましたよ』だって、釣り方を聞いてもどうしてその釣果の差がでるのか全然理解できませんでした。

釣った鮎は出荷(売却)するとのことで、車に戻ってすぐに出てしまったのでサッといなくなってしまったようです。

その日はほぼ一日彼も同じ場所で釣りをしていましたが、一日を終え彼の釣果は30数尾。
私は12尾でした。
私は彼の真似をして、丁寧に泳がせ釣りに徹したつもりなのですが、オトリもずーっと元気で長持ちさせられるのですが、何なんでしょうこの差は。

釣れた鮎はさすがに盛期で美しく、香りも良くて今シーズン一番のコンディションでしたが、この友釣りという遊びの奥深さを思い知った二日間の釣行でした。

さらに続きます。
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