またかわいそうなことを・・・・

午後9時すぎ、一杯呑んでご飯も食べ終わり、さらに追加で一杯呑みながら好きな釣り番組でも観ようとしていたその時。
シャッター半分(以上)降ろした店の外でドロドロドロ・・・・・と何やら怪しげな排気音。
まさか?ひょっとして?もしかして? ウチに来るのか??・・・・・
面倒なメールの返信をイライラしながら終えかけていたので外へ出ることもせずにいると、半ヘルのパンクな髪型のお兄ちゃんが入ってきて『お店何時までですか?』
椅子から立ち上がることもなく『7時半まで!』と答えると、『わかりました、また明日来ます』とお兄ちゃん。
待て待て待て・
エンジン音聞いただけでフツーじゃないバイク
『いじってあるヤツは診ないよ!』と言いながら外へ出てバイクを見ると、なんだかスクランブルな格好をしたW650(か400)。
『なんで買ったとこで診てもらわないのさ!?』
お兄ちゃん:『カワサキだったらここで診てもらえると思って・・・』
私:『どんなバイクも診るわけじゃないわ!!!』
酒も呑んでるし、イライラピー!の状態で相当怒った顔だったんだと思います。
お兄ちゃんは『どうもすいませんでした・・・』
お迎えの彼女らしき人の乗った車とともにそそくさと帰って行きました。

ドロドロドロ・・・・
バイクの音が遠くなっていくのを聞きながら落ち着きを取り戻しつつ(笑)
よくわからない若い男が多いと思う今のご時世、髪染めて、違法かもしれないけど、いじりまくったバイクを乗ってるヤツの方がよっぽど若者らしくて良いんだけどなぁ・・・
もうちょっと話を聞いてあげればよかったなぁと思いました。

タイミング悪すぎだよお兄ちゃん
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20160523

20数年ぶりに見ることのできた景色。
林道以外の人工物が一切見えない広大な景色の中の御嶽山。

一瞬しかバイクに乗っていないのにこの景色を見れただけで大満足なツーリング???でした。

・にしてもこの季節で真夏のような御嶽山に不安を感じてしまいます。

Z250SL試乗ツー

IMG_0628.jpg

『コレ、欲しい! かっこいい、乗ってみたい』
「明日(月曜日)ナラシがてらちょっと走りに行くけど、乗ってみる?」

ということでちょっと走ってきました。

予報では晴れ・だったのですが、寒気が入っているらしく朝から怪しい雲行きです。
今年に入ってからやたらと悪天候に祟られている月曜日(定休日)。
今回も例外無く祟られてしまいました、茶臼山では雪まで降ってましたから(泣)。

でも、ハーフウェット&時々雨&寒&時々ドライ路面+春の陽ざしのワインディングをZ250SLで走り、試乗もしてもらいました。

試乗の結果は・『うーん、やっぱり今のバイク(Z250)に手を入れてあげようかな・・・』でした。
日帰りからロングまでツーリングのみの使用が主の試乗希望者には私も同感です。
Z250SLが楽しいバイクではないということではありません。
Ninja250SLも同じですが、非常に割り切ったバイクです。
排気量、パワーこそ小さいものの6Rや10Rと同じSSコンセプトで造られたバイクだと思います。

原付バイクと言ってしまっても良いほど小さくて軽い車体に、頑強なKLX250のエンジンをファインチューニングして搭載しているのですから、その走りのレスポンスの良さ、走りの楽しさは容易に想像できると思います。そして実際に走ってみてもまさにその予想した走りそのものです。

振動、エンジン音はワイルドです。スロットルレスポンスも良く足回りも硬め、SL(スーパーライト)な車重と原付並みのホイールベースで、いつもの通りに体を入れたりすると間違いなくオーバーステアで曲がり過ぎてしまう程良く曲がります。調子に乗ると危険ですがタイトな切り返しも瞬速です。

今回の走行距離は260Km(内高速道路約50Km)ほど、ごくごく普通に走った結果の燃費は約34Km/Lでした。
燃費もスーパーライトです。

さて、このZ250SLに乗って『ウヒャー!楽しい!!』とはしゃいでいた試乗希望者がどうして『今のバイク(Z250)でいいかなぁ』という結論になったか。
私には判っていたんですよね(^^;

ツインエンジンのZから単気筒のSLへ乗り換えた時は、SLのその驚異的に軽快な走りにビックリで、ワイルドなサウンドや振動、硬い足回りなんか気にもならなかったのが逆にSLからZへ乗り換えてみると、Z250のなんと快適なことか・静かで滑らかで、それでいてトルクフル! 
冗談抜きで、SLで一時間走った後にツインエンジンのZ(やNinja)に乗り換えてみるとめちゃくちゃよく判ります、ツインエンジンのZが高級車に思えます。

こう書くとSLがまるでツインエンジンのZに対して格下の250ccみたいな印象になってしまいそうですがそれは全然違います。
この2台の違いは、例えばツーリングスポーツとスーパースポーツのような違いです。

軽自動車がすれ違えない程度の酷道ワインディング。
前後の動きも大きく乗り心地の良いツインエンジンのZではある程度は安全マージンをとらないといけないところを、自由なラインどり、心地よいレスポンスで思いっきり軽快に駆け抜けられるのはSLです。
兄貴分のSSマシンでは速度も桁違い、走る場所も限られた、そんなリスキーな走りでないと味わえない楽しさを近場の山道で手軽に楽しめるところがSLの魅力だと思います。(あくまでも個人的な嗜好ですが・)

小さめのサーキットを走ることができればそれはもう、気分はスーパーバイクです。(^^)

それと、このバイクを乗り込めば間違いなく上手くなります。

Z250SL、Ninja250SLはそんなバイクです。


久しぶりにGooBikeに広告を出して今日雑誌が届きました。
久しく見ていない中古車雑誌、サクッと目を通して色々とショックを受けましたね。
スゴイですね、300万円以上もするZⅡとかあるんですね!
リアルでZⅡ乗り回していた私には到底理解不能です。
そのZⅡを企画し、設計し、試作し、何年間もテストして造り上げたメーカーのカワサキが、その川崎重工が会社の総力を注いで造り上げたNinjaH2よりも高価なZⅡが売られているんです。
300万円を超えなくても、200万円以上のZ1、ZⅡもいっぱいありました。

おかしくないですか? 何かヘンじゃないですか?
値段を付けてあるだけじゃないでしょう、ウチのお店はお金もないので探すのに苦労するようなスペースしか広告出せませんが、そんなバイクを売ってるお店は1ページ見開きの広告代払ってるんですから実際に売れているんでしょう。

誰がそんなアホみたいに高価な古いバイク買うの???
40年も前のバイクだよ! 壊れていないことが不思議な状態だよ! 造ったメーカーだって1年や2年しか保証できない機械なんですよ!
ちなみに、名のある刀匠が打った日本刀でもそこそこの刀が買えますから、その値段。
何百年もの歴史がある伝統の技を受け継いだ刀匠が何週間も掛けて鍛え、同じく伝統の技を持った研ぎ師が精魂込めて研ぎあげた、それだけの匠の技がないと造れない日本刀・それと同じ値段なんですよ。
誰でも組めるシンプルなZのエンジン、車体、塗装・・・どれだけ語っても日本刀と同じ価値があるとは到底思いません。

Zの組み立てしたければ誰でもできますよ!ご希望なら教えてあげますよ。タダで!

全国探しても数台しか無いバイクならわかるけど、そっこら中にあるんじゃないのZ1/ZⅡなんて!?
【半値八掛け5割引き】質屋の買値どころじゃないよきっと、金儲けの金の玉ですよ。
捨てるほど金持ってるヤツが好きで買うのなら全然構わないけど、若い人がローン組んで買うなんて有りえないですから。

まぁビックリクリクリですわ!

20151130
日曜日、閉店後から高速に乗って、今回は浜松へ。
砂浜で焚き火してキャンプのはずが、出発が遅くなってしまい、PAで仮眠。 結果若干遅刻気味で海へ。
さすがに潮時も波の具合も良いせいで明るくなって浜辺を見渡すとご覧(写真)の通りの釣り人の数。
コレ、週末じゃなくて平日、月曜日です!
確かにこれからの季節、サーフで釣りをやろうとすると季節風と荒れた海に悩まされ、悴む指先で寒さに堪えながらキャストを繰り返すのが常となるわけで、今日のような初冬の凪で暖かく、しかも潮回りも良いとなれば当然の人出なのかも。
それにしても平日でこの人の多さにはびっくりで、遅めに入っても砂浜を自由な走り回れるジムニーの強みで何とでもなるはず・が、天竜川河口周辺なんて入れるスペースなど皆無で、結局ずーっと東の端まで移動し、SUZUKIのテストコースの南まで来てやっと入れるスペースが見つかりました。
写真はその場所からの写真です、この先ずっと天竜川河口までこの人の群れが続いています(^^;
釣の方はというと、私は釣れませんでした。
高価なルアーを2個も無くしました。(泣)
ただ、やはり潮が良いのか周囲ではよく釣れていました。袋に入れて持ち帰る人やリリースする人を何人か見たし、さっきまで私が投げていた場所にひょっこり来た人がわずか2投でヒラメを釣ってしまったりで海の状況は良かったみたいです。
ルアーを無くしてしまったのも、目の前でバシャバシャとナブラが立ち始めたので焦ってラインを結んだのが原因でした。
コノシロの群れが入っていたようで、その群れを追いかけてサメも岸近くまで寄って来てました。

釣をやらない人、知らない人、興味のない人には『何が楽しいの?』な世界でしょうね。
私はこの日、大きな背ビレを水面に突き出してコノシロの群れを追いかけまわし、時々バシャバシャ!と襲いかかるサメの姿を観れただけでかなり満足でした。
そんな大自然のドラマを観れて体感できるのも釣の楽しみの一つです。
きっとこの釣り人たちの多くはバイクも好きなんだろうなぁ。
プロフィール

Author:Tencho
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